WEB制作

問い合わせが増えるWEBサイト改善|今日から見直したい7つの視点

「アクセスはあるのに問い合わせが来ない」。その原因の多くは、サイトの“伝え方”と“導線”にあります。大きな作り直しをしなくても、改善できるポイントは数多くあります。今日から見直したい7つの視点を解説します。

問い合わせが来ない3つの理由

問い合わせが増えない原因は、大きく3つに分けられます。

  • 伝わっていない:何の会社で、何が強みかが一瞬で伝わらない
  • 信頼できない:実績や顔が見えず、依頼に踏み切れない
  • 行動しにくい:問い合わせ導線が分かりにくい・面倒

この3つを一つずつ潰していくことが、改善の基本方針になります。

視点1〜4:伝わるページにする

視点1. ファーストビューで「誰の何を解決するか」を伝える

訪問者は数秒で「自分に関係あるか」を判断します。トップの一番上で、対象顧客と提供価値を端的に言い切りましょう。

視点2. 強み・選ばれる理由を具体化する

「高品質」「丁寧」といった言葉だけでは伝わりません。数字・事例・第三者の声で裏づけましょう。

視点3. 実績・お客様の声を見せる

導入実績や成果事例は、もっとも強い説得材料です。守秘義務がある場合も、業種や成果の傾向だけでも掲載効果があります。

視点4. 写真と文章で「人」を見せる

スタッフや代表の顔、仕事の様子が見えると、安心感が大きく高まります。

視点5〜7:行動のハードルを下げる

視点5. CTA(行動ボタン)を分かりやすく、繰り返し置く

「無料相談はこちら」などのボタンを、ページの要所に繰り返し配置します。迷わせないことが大切です。

視点6. フォームの入力項目を減らす

入力項目が多いほど離脱します。本当に必要な項目だけに絞り、スマホでも入力しやすくしましょう。

視点7. 問い合わせの「心理的ハードル」を下げる

「相談だけでもOK」「無理な営業はしません」といった一言を添えるだけで、行動率は変わります。電話・LINEなど複数の連絡手段を用意するのも有効です。

改善は「計測」から始まる

改善の前提は、現状を数字で把握することです。Googleアナリティクスでどのページが見られ、どこで離脱しているかを確認し、仮説→改善→検証を小さく繰り返しましょう。一度に全部を変えるより、効果の大きい箇所から着実に改善するのが近道です。

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